SnowManファンクラブ最新の会員数は何人?初日からの推移を徹底調査!【2023年6月】

SnowMan ファンクラブ 会員数 エンタメ

この記事では、「SnowManファンクラブ最新の会員数は何人?初日から現在までの推移を徹底調査!【2023年6月】」について書いていきたいと思います。

2019年1月に現在の9人態勢になり、2020年1月にシングルデビューしたSnowMan。

ファンクラブが発足して以来、約3年が経過しました。

最近のSnowManの活躍ぶりはすごいですね。

ジャニーズの若手の中で今一番勢いのあるグループとなったのではないでしょうか。

SnowManの最新のファンクラブ会員数とともに、他のジャニーズのグループのファンクラブの人数も載せていますので、ジャニーズファンクラブの全体像が把握できます。

それでは、最新のファンクラブの会員数が何人なのか、そして、ファンクラブ発足日から現在までの会員数の推移について徹底調査していきたいと思います。

 

SnowManファンクラブ最新の会員数は何人?

SnowManのファンクラブの最新の人数は2023年2月に1,000,000人を突破しました!

ジャニーズ事務所の中で第2位となっています!

ついに超えましたね!

もう少し時間がかかるかと思いましたが、滝沢歌舞伎が今年最後ということもあり、2023年1月のファンクラブ会員数の増加が爆発しました!

 

SnowManファンクラブ初日から現在までの推移

年月会員数備考
2019/11/2024,000FC受付開始
2019/11月86,000
2020/1月130,000
2020/5月252,000
2020/7月288,000
2020/10月304,000
2020/11月320,000
2021/1月360,000
2021/3月415,000
2021/6月440,000
2021/8月520,000前月比+80,000
8/26に2021ツアー情報解禁
2021/11月568,000
2022/1月610,000
2022/3月648,000
2022/6月702,000
2022/7月722,000
2022/8月830,000前月比+108,000
8/8に2022ツアー情報解禁
2022/10月850,000
2022/11月874,000
2022/12月889,000
2023/1月964,000
2023/2月1,010,000
2023/3月1,120,000
2023/4月1,130,000
2023/5月1,145,000
2023/6月1,184,000

SnowManのファンクラブは2019/11/20の12時から入会受付がスタートしました。

当日の1日で24,000人が入会しています。

そして、2023/1月現在で、発足から3年2カ月が経ちました。

ファンクラブ発足以来、毎月平均で22,000人ほど増加しています!

 

ツアー情報が解禁されると会員数が激増する

ツアーの情報が解禁されると、その月はファンクラブの会員数が激増しています。

2021年と2022年は、ともに8月に全国ツアーの情報が解禁されており、解禁された8月には会員数が激増していますね!

2021/8月+80,000
2029/8月+108,000

ツアーチケットを入手したい人たちが、ファンクラブに入会するからでしょうね。

2023年もツアーの情報が解禁されたら、さらに増加しそうですね!

 

ファンクラブ1番~9番はSnowManメンバー

ファンクラブの1番~9番は、SnowManのメンバーとなっています。

じゃんけんで勝ったメンバーから順番に好きな番号を選んだようです。

以下が会員番号とメンバーの表です。

ちなみにじゃんけんの順番も補足しておきます。

会員番号メンバーじゃんけん
1阿部亮平1
2目黒蓮5
3宮館涼太7
4渡辺翔太8
5岩本照3
6向井康二4
7ラウール6
8佐久間大介9
9深澤辰哉2

じゃんけんで1番になった阿部亮平さんが、会員番号1番を選択し、じゃんけんで2番になった深澤辰哉さんが、会員番号9番を選択したんですね。

このじゃんけんをしている様子はファンクラブの限定動画で公開されたようです。

 

SnowManのファンクラブ会員数が増加し続ける理由は?

SnowManのファンクラブの会員数の増加し続けていて、勢いは増すばかりです!

2020年1月22日にデビューして、まだ、3年ほどしか経っていませんので、まだまだ、これからが人気の本番と言う感じですよね。

では、SnowManのファンクラブの会員数はなぜ、ここまで増え続けるのでしょうか?

ここでは、SnowManがどうしてここまでファンクラブの会員数が多くなったのかの秘密にせまっていきたいと思います!

 

メンバーそれぞれの個性が強く、キャラクターが立っている

Snowmanのファンクラブの会員数がここまで多くなった理由の1つめは、メンバーそれぞれの個性が強く、キャラクターが立っているところです。

それぞれのキャラクターがかぶっておらず、すみ分けが出来ているので、ファンにとっては、どれかのキャラクターが自分の好みに合致する確立が高いのではないでしょうか。

9人というジャニーズ事務所では多い人数も、ファンの守備範囲を多くしている要因の1つと思います。

  • 岩本 照:SnowManのリーダー 筋肉担当
  • 深澤 辰哉:SnowManの大黒柱 MC担当
  • ラウール:SnowManのセンター パリコレモデル
  • 渡辺 翔太:SnowManのリードボーカル 美容オタク
  • 向井 康二:芸人顔負けのトーク力 バラエティ担当
  • 阿部 亮平:ジャニーズ初の大学院卒 気象予報士
  • 目黒 蓮:実力は俳優、ビジュアル担当
  • 宮舘 涼太:王子様キャラ バラエティ担当
  • 佐久間 大介:アニメヲタク ダンススキル

それぞれのメンバー個人が活躍することで、SnowManの知名度を上げ、新規ファンの獲得に貢献している。

最近では、目黒蓮のドラマ「silent」への出演やラウールのパリコレデビュー、岩本照のSASUKE挑戦をきっかけにSnowManを知り、その沼にハマっていくファンが多いのではないでしょうか。

 

メンバー同士が仲が良く、それぞれが補完関係にある

Snowmanのファンクラブの会員数がここまで多くなった理由の2つめは、メンバー同士の仲が良く、それぞれが補完関係にあることがあげられると思います。

ジャニーズ事務所でファンクラブ会員数がトップの「嵐」が人気の秘密は仲が良く、メンバー同士が補完し合っていますよね。

メンバー同士のわちゃわちゃ感が見ていて、とにかく平和で心地よく、永遠に見て入れますよね。

テレビやYoutubeの動画を見ていても、誰かを傷つけるような発言や企画が無く、安心して見ていられて、いつの間にかニヤニヤしてしまいます。

個性が強いメンバーの集まりなのに、不協和音がなく、メンバー同士がリスペクトしあい、それぞれの欠点を補完し合い、それぞれの活動を応援しているのが伝わって来ます。

SNSの広まりで他者への誹謗中傷が多くなってきている昨今で、癒しを与えてくれる存在になっているのではないでしょうか。

 

長い下積み時代がある

Snowmanのファンクラブの会員数がここまで多くなった理由の3つめは、長い下積み時代があげられるのではないでしょうか。

SnowManはデビューまでにかなり長い下積み時代を経験しています。

メンバーそれぞれの、ジャニーズ事務所への入所日、入所時の年齢、デビューまでの年月、デビュー時の年齢とまとめてみました

メンバー入所日
(入所時の年齢)
デビューまでの年月
(デビュー時の年齢)
岩本 照
(いわもとひかる)
2006年10月1日
(13歳5ヵ月)
13年4ヵ月
(26歳9ヵ月)
深澤 辰哉
(ふかざわたつや)
2004年8月12日
(12歳3ヵ月)
15年5ヵ月
(27歳8ヵ月)
ラウール2015年5月2日
(11歳10ヵ月)
4年9ヵ月
(16歳7ヵ月)
渡辺 翔太
(わたなべしょうた)
2005年6月26日
(12歳8ヵ月)
14年7ヵ月
(27歳3ヵ月)
向井 康二
(むかいこうじ)
2006年10月8日
(12歳3ヵ月)
13年4ヵ月
(25歳7ヵ月)
阿部 亮平
(あべりょうへい)
2004年8月12日
(10歳10ヵ月)
15年5ヵ月
(26歳3ヵ月)
目黒 蓮
(めぐろれん)
2010年10月30日
(13歳8か月)
9年3ヵ月
(22歳11ヵ月)
宮舘 涼太
(みやだてりょうた)
2005年10月1日
(12歳7ヵ月)
14年4ヵ月
(26歳11ヵ月)
佐久間 大介
(さくまだいすけ)
2005年9月25日
(13歳2ヵ月)
14年4ヵ月
(27歳6ヵ月)

メンバーそれぞれ、だいたい13~15年の下積み時代があります。

目黒蓮くんはそれより短いですが、それでも約10年の下積みがあります。

「中学~高校~大学~社会人3年」という人格の形成で一番大事と思える時代をすべてジャニーズの下積みに費やしてきたんですね。

この間、後輩ジャニーズが次々とデビューをしていくのを見てきたことでしょう。

その悔しさや焦りを押し殺しながら、下積み時代を過ごした経験は、今の活躍に生きてきていることは間違いないと思います。

「今の活躍を予想していたか?」というメンバーへのインタビューで、以下のように答えています。

【佐久間くん】
全く予想していなかったですね。下積み時代が長くて表に出ることすらできない時間もあったし、マジでこんな未来になるとは全く思ってなかったです。デビュー以来ミリオンしかないって、エグくないですか? マジで考えられないです。不思議です。こういう世界線もあるんだなって感じです。

【深澤くん】
俺も、こういう未来になるとは思っていなかった。でも、今までやってきたことが間違いじゃなかったんだなって、少しずつ確信に変わってきています。

【渡辺くん】
こんなことが自分の人生で起こるなんて1ミリも思ってなかったから、ホント不思議。いまだにフワフワしている感覚ですね。

SnowManのメンバーの出演番組を見ていても、常に謙虚でひたむきな印象を受けますよね。

今、テレビや映画に出ていることが当たり前の事ではなく、恵まれた環境にいることを心から分かっているからでしょう。

そのような一生懸命な姿がファンを魅了し、心を奪われてしまうんでしょうね。

 

圧倒的なダンスパフォーマンス

Snowmanのファンクラブの会員数がここまで多くなった理由の4つめは、圧倒的なダンスパフォーマンスです。

ジャニーズ事務所で、一番ダンスパフォーマンスが高いグループと言われています。

もともと、アクロバティックなパフォーマンスを得意としており、身体能力の高いグループでした。

その身体能力の高さが、いかんなくダンスパフォーマンスに生かされているんですね。

ラウールくんはジャニーズ事務所入所前に、ダンスチームで活動していて、ダンスの世界大会で準優勝した経験があります。

190センチという高身長から繰り広げられるダンスには、圧倒的なカリスマ性が感じられますよね。

SnowManのダンスはとにかくズレがなく、息がぴったり合っていて気持ちがいいですよね!

 

新旧メンバーの化学反応

デビューの1年前の2019年1月に向井康二くん、目黒蓮くん、ラウールくんの3人がSnowManに加入しました。

SnowManの前身ユニットである「Mis Snow Man」は2009年に結成されており、10年の歴史がありました。

苦しい青春時代を10年ともに過ごしてきたグループに、3人が加入するのには、お互いにかなりの抵抗感があったのではないでしょうか。

しかも、新たに加入した3人の方が年下であり、最年少のラウールくんがセンターを任されることとなりました。

受け入れる6人、加入する3人、デビューに向けて一致団結する覚悟のスイッチが入ったのではないでしょうか。

この3人の加入はSnowManにすごく良い影響を与えていると思います。

 

まとめ

「SnowManファンクラブ最新の会員数は何人?初日からの推移を徹底調査!【2023年2月】」について、書いてきましたが、いかがだったでしょうか。

まとめますと、

  • SnowManのファンクラブ最新の会員数は何人なのか
  • ジャニーズ事務所のほかのグループのファンクラブ会員数
  • SnowManのファンクラブの会員数の初日からの現在までの推移

SnowManファンクラブの会員数は964,000人とジャニーズ事務所の中で3位でした。

キンプリが2023年5月に解散することがきまっているので、実質、2位となります。

嵐は別格として、ジャニーズ事務所の顔となりましたね。

これからの活躍が楽しみです。

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